ルシアン.フェーブル 『歴史のための闘い』

歴史を何故学ぶか、それにはいろんな議論がありますが、過去に学び、未来を拓くといった感じなのが理論として多いでしょう。 これの本は、この著者が講演した内容を本にしたものです。 非常にウィットに富んだ表現句法を用いて講義されているので楽しみも持ち合わせた内容です。 やはり、歴史学を論じる場合、いろんな科学を学ばないことには…
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テリー・イーグルトン 『イデオロギーとは何か』

これは、イデオロギーとはなにか、という定義付けをしてからでないと脳内で混乱をきたしてしまう危険性がありますね。 ここで言うイデオロギーとは、「その人が正しい、あるいはこうあるべきと規定した規範性を伴う考えや理論」といったふうに定義することで妥当かと思われます。 この本を読んでそのように定義づけました。 しかし、ご自身で…
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梅棹忠夫 『東南アジア紀行』

これは梅棹忠夫の一行が、東南アジアに学術調査にいったときのルポを本にしたものです。 上と下の2巻本になっています。 こういう表題を見ると、その人の日記のような気がしてすくんでしまう人もいらっしゃるかとは思いますが、そんな事は全然ないのです。 確かに個人の日記を書いているのを読んでも、決して面白くはないですが、その紀行文…
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加藤諦三 『大学で何を学ぶか』

これは79年に発売された本ですが、いまだに新装されていまだに入手可能というから驚きでした。 これは私が大学在学中に古本屋でかなりくたびれた状態のもので買ったのですが。 大学生は、高校まで大学進学という後ろ盾があったからこそ、それまで勉強に頑張ってきたのですが、その後ろ盾をなくしては右往左往してしまう人が多いのが現状です。 …
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堺屋太一 『満足化社会の方程式』

本は不況になったら、やはりそれを打開するための理論、方策、そして市民の心構えといったものに関して、鼓舞するものではなくては意味がないですね。 故.堺屋太一の本はいつも楽観主義に溢れていて心が鼓舞されます。 根拠なき楽観主義ではなく、これまでの人類が重ねてきた叡智を集結してそれを論じているからこそ、鼓舞されるのです。 い…
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ギ.ソルマン 『悩める第三世界』

ギー.ソルマン氏は大学時代に本を読み、いまだにその魅力の虜になっている著作家の1人です。 開発経済学についての研究で、非常に明快な論理が印象に残っています。 この本のみならず、氏の他の本でも同様に、現地に実際に赴き、そして得た情報や知識をも盛り込み、それのみならずこれまでに蓄積した自分の論理をも取り入れて練り上げたので非常に…
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吉岡昭彦 『インドとイギリス』

この本は、大学の講義である「歴史学」で取り上げられた本で、興味をいだき、買い、そして読んだ本ですが非常に興味深くなってしまった本です。 それを今読み返して、集中して読んでしまったことを思い出しました。 非常にわかりやすい文体で書かれていて、興味深い知識がいくつも書いてあるので、読みすすめてしまったのです。 インドはヒン…
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梶田正巳 『勉強力をつける』

何事も疑問に思い、そしてそれを改善に向けて努力していく事は大事だなという気がしますが、こと教育でも同様だなと思いました。 事は学校の教育だけでなく、他のならいごとでも同じですね。 わかりやすく説明すればいいものを、自分の沽券に関わるからとわざと難しくいって、受け手がやる気が出ないような指導法をしてはいけない、ということを某習…
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藤田紘一郎 『原始人健康学』

この本で推奨されているスタンスは、原始人や未開の国の人たちの生活を学んで、その生態を生活に取り入れることでしょう。 この本で書かれているのは、あまりに体や周りのものをきれいにしすぎると、体外と体内にいる人間に有益な細胞や寄生虫などが死んでしまい、免疫力がなくなっていろんな症状や病気を引き起こす、ということで驚きました。 未開…
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宮城音弥 『タバコ』

喫煙をどのように捉えるか…多面的な考察が必要でしょうね。 私は科学的な知識は何のためにあるのかということをいろんな視点で考えて、色んな本を読んできました。 やはり良き社会を築くためでしょう。 その良き社会というのもいろんな視点で考えれますが、まずここでは健康のためにということも入るのは間違いないですね。 …
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長谷川慶太郎 『国家が見捨てられるとき』

この本で、政治難民、経済難民、戦争難民の惨状について事細かく例を上げて論じています。 こういった難民については、海外旅行にいったことしかなく、外国で長く住むということを経験したことのない私には、その大変さを実感したことがないゆえに興味深い内容でした。 政治難民についてがほとんどですがその例として、レーニンのロシア、ナチのドイ…
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長谷川慶太郎 『経済頭脳を持っているか』

長谷川慶太郎氏は、私の大学時代に本を読ませてもらって、今もその素晴らしさについて認識している著作家ですね。 最近、この方を調べたら90歳を超える高齢にもかかわらず、今も本を出し続けているということを知って驚きました。 このひとのように私も生涯現役を貫きたいと考えます。 宮田光雄氏も90歳を超える高齢にもかかわらず、未だ…
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小室直樹 『日本経済破局の論理』

小室直樹氏は、私が大学時代に読んで感銘を受けて、これから何冊もこの人の本を読んでいきたい、と自然に思える著作家の1人でした。 店頭でこの人の本を見ると、つい買いたくなってしまう衝動に駆られます。 非常にわかりやすく明快だからですね。 基本的な知識を前もって脳内に入れてからでないと前に進んでも意味がわからなくなってしまう…
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神山四郎 『歴史入門』

歴史は何故学ぶ必要があるのか、ということを疑問に思った人もいるでしょう。 私もそうでした。 過去に起きたことを知ってどうするんだ、というような疑問ですね。 学問にはいろんな効用があり、人によって答えはいろんなことが出てきますから、1つだけではないのですね学ぶ意味は。 この本を読むことで、いくらか答えはでてくるでし…
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渡辺洋三 『現代日本社会の民主主義』

このブログで、以前に「憲法学者は、法を遵守することに目が行きがちだから、政治学者の書いた本を読み、その意見も汲み取り自分の意見を矯正したほうがいい」ということを書きましたが、やはりここでも同じ意見ですし、それに変わりはないですね。 やはり人類は兵器の作り方を知ってしまった。 ゆえにいくら強固な同盟を結んで互いに干渉しないよう…
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三浦展 『下流大学が日本を滅ぼす』

この本が書かれた2008年当時においては、常識なし、文章がかけない、計算ができない、物事をすぐに辞める、泣き出すといった大学生が無数にいて、教室を飲み食いの場所にしている、ということが書かれています。 やはり物心付いたときから、ゲームやパソコンに興じている生活を送ってきてはそうなるのも当然でしょう。 やはり外で遊ぶこともせず…
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清水幾太郎 『本はどう読むか』

日本が誇る社会学者としてこのひとは読んでおいてもいい、いや読んでおかなくてはならないとすら思えるほどの業績を出したのがこの清水幾太郎氏でしょう。 やはり科学を学ぶに際して、いろんな本を読んでいかなくては、本物の学者にはなりえません。 その本を読むに際して、どのようなスタンスを選別していくかという指針が得れるでしょう。 …
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経営者の資質はとは何かを考えさせられる話しです。ロバートキヨサキの『起業する前に読む本』はいかがですか?

この動画をみても、やはり経営者の資質はどういうものかを考えさせられるものですね。 確かに、名を馳せた経営者は学校の勉強ができたという事例は多いです。 しかし、学校の勉強ができなくても経営がうまくできている事例も多いです。 ですので、学校の成績が優秀だからと言う理由だけで、全部一任するのは間違いであることは明白です。 …
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佐伯啓思 『近代の虚妄』

いつもながら佐伯啓思氏の知の巨人ぶりには感嘆せざるを得ないです。 昨今におきた事象についてコメントを向けられても、たいてい「う~ん」とうなってしまうだけですが、佐伯氏はすぐに自分の考えがでてくる。 あるいは、いにしえの学者の言を引き合いに出す。 のみならず、その言について、自分の考えや想いなりを加味して論を提示するのだ…
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経営者の資質とはなにか?『愛の貧乏脱出大作戦』にでていた達人に学びましょう!

『愛の貧乏脱出大作戦』は流行ってない自営の店を流行っている店に行って、修行をして帰り、そこで学んだノウハウを店で公開して立て直す、という趣旨の番組でした。 これはもう20年以上前に放映されていた番組でした。 その1つが以下の動画になります。   ↓ この番組に出演した店は合計190店弱でしたが、そのまま今も店…
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