ベンジャミン・フルフォード 『解体されるニッポン』

この本を読むと改めてアメリカは覇権国家としての地位を譲らないといけないというのがわかります。 確かに、世界一の経済大国であることは確かですが、それは3億という巨大な人口を擁して、消費する金額が世界一大きいというだけであって、世界に冠たる製品をつくれない、ゆえに貿易赤字、とそれに伴う財政赤字の額はいくら頑張っても改善される見込みはな…
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飯田経夫 『鏡の中の「豊かさ」』

飯田経夫氏は大学時代にある本を読ませてもらい、その読みやすさと明晰さに感銘を受けて、それから何冊も氏の本を買っては読んだものです。 これまで人類が蓄積してきた理論を紹介するのも結構ですが、それだけでなく、それを自分が生きている現代社会に照射して、そこら何を得るか、何を活かすか、そこからどういう人生を生きるべきか、ということを考え行…
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ロバート.キヨサキ 『金持ち父さんの金持ちになるガイドブック』

ロバート.キヨサキの本を読むと毎回、自分も金持ちになれるんだ、という期待が胸に膨らんでついつい読み進めてしまうのですね。 この本もそうでした。 ロバート氏は、毎回E(従業員)S(自営業者)/ B(ビジネスオーナー)I(投資家)の図を使って、BとIで生きていくことを提示しているのです。 決して、それだからだめということで…
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川端基夫 『日本の法人フランチャイジー』

この本を読むと今はまさにフランチャイズの時代であるなと思いました。 日本のような先進国の国民は、周りがいろんな物に溢れて生活していて、ちょっとのレベルのものでは満足できませんから、ある程度のレベルのものを提供しなくては満足できないでしょうし、CDや本などの日々生産し続けられているものに関しても小さなスペースではすぐに店舗内がいっぱ…
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務台理作 『現代のヒューマニズム』

人には2つのタイプがあって、人の心に興味ある人、もう1つは人の心に全く興味のない人に分かれる、ということを心理学の本で知りました。 後者にわからせるように教育を施しても前者のようにはならない、ということです。 社会主義を信なりと信じていた人は、前者のタイプであることが多いです。 また人間関係に悩む人や、ヒューマニズムと…
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丸茂明則 『アメリカ経済は甦るか』

私は、大学でアメリカが世界一の経済大国であることを知りました。 しかし、いろんな本やインターネットでその内実を知っていくと、モノの消費量が世界一多いというだけの内容を知って驚きました。 財政も赤字、貿易も赤字、そのような内実だったのです。 それは為政の失敗や誤りによってもたらされた結果ですが、それを詳らかに見ていくと愕…
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和田伸一郎 『存在論的メディア論』

ある本で哲学はあらゆる科学を基礎づけるものである、と書いてあったことを覚えています。 哲学とは、人間や世界の根本原理を追求する学問というふうに定義されていますが、その追求のためには色んな角度からものを見ないことには始められない話しです。 科学は、いろんな情報や知識、考え方といったものを総動員しなくては話しになりませんから、そ…
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加藤秀俊 『続.暮らしの思想』

筆者の加藤秀俊さんは、私が大学時代に古本屋である1冊を買って読んで、その文章に惹かれて、この人の本を古本屋で見つけて一気に何冊も買って読んでしまった経験のある人です。 このような経験をさせてくれる人はまずいないです。 そういう経験のある文筆家が1人でもいれば、その人は幸せでしょう。 加藤秀俊氏は、何気ないものごとについ…
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保城広至 『歴史から理論を創造する方法』

高校までの歴史の勉強はひたすら暗記に重点が置かれていましたが、大学に入ってから学ぶ「歴史学」においては、考えや理論を展開するのが当然になります。 しかし、その歴史学において、いきなり自分の考えることをかけと言われてもしどろもどろになるのがオチでしょう。 私は大学に入って、いろんなことに興味をおぼえていろんな本を読みました。 …
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渡辺久義 『意識の再編』

これは題名から考えられぬ非常にウィットに富んだ本です。 いろんな人間の言論に込められた言葉の背景を、それが真なのか、または他の意味になるのかを皮肉を込めて提示している。 決してそれを悪く言おうとしている心の卑しい下衆の勘繰りではなく、真意を求めようという飽くなき探求精神からこの本は書かれたのでしょう。 これを読んでいて…
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入江昭 『新.日本の外交』

この入江昭氏は、ハーバード大学を卒業したということもあり、国際政治学では世界的に有名な学者の1人であり、外国語にもその本が訳されているということを知って大学時代に驚きました。 やはり簡潔でわかりやすい文体であるがゆえに、明快で読んでいてすっきり感があるのは確かです。 日々、新聞等をチェックして、自分の考えをしたためて、それを…
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日高六郎 『戦後思想を考える』

この本は、大学在学中に読んで感銘をおおきく受けたものとして認識しています。 自分がなぜ、卒業後も科学的な本を読み続けなければならないかを教えてくれるに際して、きっかけになった多くの本のうちの1つです。 この本は紙では中古しか手に入りませんが、電子書籍では入手可能というのですから、この内容の良さが、口々に伝えられているのでしょ…
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クリストファー.ヒル 『レーニンとロシア革命』

1917年のロシア革命は、ほとんど無血で成し遂げた革命として称賛に値する出来事でした。 これはかの有名なレーニンが主導のもとにできたことであるようですね。 そのレーニンは、やはり「資本主義から社会主義への移行には革命が必要」というマルクスの思想からヒントを得た、というか感化されてそれが実現できたということでした。 マル…
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加藤秀俊の『暮らしの思想』を読んでサンドイッチマンの特徴との共通点を見出しました!

普段、何気なく接していることについて疑問を持ち、それをどんな起源があって、どのような使われ方をしていたのかを研究して、それは現在どのような状態になっているかを比較していくすえを論じるのが非常に上手く、そして興味をそそられざるを得ないのが、加藤秀俊氏の本です。 この人の本を大学時代に読み、その虜になり今もそうです。 これまで氏…
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アマルティア.セン 『合理的な愚か者』

この本は、経済学のカテゴリーに入るようですが、政治学でも、また人間行動に関する学問の理論として誰にでも読めるものでしょう。 選択をしていくのは日常茶飯のことですが、それを如何に合理的にさせ、一番良き選択をさせる事が重要かということを考えている人、こういう人はやはり社長や経営者といった人たちが当てはまるでしょうが、そういう部門の学者…
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野村平爾ほか 『現代法の学び方』

そもそも大学で学ぶ学問はなんのために学ぶかということを考えていた当時の学生時代を、この本を読んで思い出しました。 進学率の高い高校に行った人は、周りの人間がいくからと必死になって勉強する。 そして大学に入学するも、次に目指す勉強の目標がないからつい大学に行かずじまいになってしまう。 そういう人は多いでしょう。 し…
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櫻井進 『〈半島〉の精神誌』

この著作は社会学というカテゴリーに入っているようですが、純然たる社会学というものではないでしょう。 この著者が学んだことは社会学だけではないゆえに必然的にその他の要素も入ってしまうのは自然な成り行きでしょうし、社会学以外の要素も色々入っているようです。 しかし、社会学が骨子であることは間違いないようですね。 その社会学…
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佐伯啓思編著『高校生のための人物に学ぶ日本の思想史』

高校生は大学受験のために勉強するのがほとんどでしょう。 しかし、大学に入学した後は、それに代わる目的がないがために右往左往してしまうのでしょう。 しかし、それから社会で生活していく上で大事な考えを学ぶということであれば、モチベーションが上がるのは必然でしょう。 そもそも大学で学ぶ学問は、そういう性質を持っているわけです…
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円満な夫婦生活の構築のためには経験を積むことと複眼的な思考法が必要?

●まず以下の動画を見てください。   ↓ この旦那の姉は、非常に問題な人であることは間違いないですが、そのことを非難して済む問題かどうかは疑問ですね。 自分の都合しか考えずに、遊びに来てご飯を無料で食べてお返しもなし、文句ばかりつける。 人にケチをつけるのがメインになっているところや、自分が離婚したら旦那とその嫁…
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楽して生きよう、先々を考えずに生きていく人生観を矯正しましょう!=知的複眼思考法のススメ。

●まずこの動画を御覧くださいませ!   ↓ このクスミさんが、母を言いくるめて菜乃さん夫婦をでていかせるようにしたときに、私はかなり危惧をいだきましたが、あの家が正義夫婦の名義になっていたことを知り安堵の思いになりました。 菜乃さんが、クスミさんに対し「ザルな母さんとお姉ちゃん」といっていましたが、まさにザルですね。 …
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