ロバート.キヨサキ 『金持ち父さんの「これがフェイクだ!」』

この本で、この世の中は、全てフェイクに溢れている事が明らかになりました。

紙幣しかり、金融商品しかり、教育しかり、その他あらゆるモノがです。

金融商品とくにデリバティブは、儲かる商品ではありますが、そのかわり必ず手数料を取られ、暴落して価値が買ったときよりも大幅にダウンしても、その会社は一切責任をとる必要はなく、リスクは本人が100%負う仕組みになっているのです。

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本書ではエリートたちは、フェイクの金融商品を作り、人々から搾取し、自分と仲間だけが利益をあげた」と書いてますし、中央銀行が世界経済を救済するという大義のもと、数兆ドル分のお金を印刷したため、お金の強奪は制御できない規模になった。

中央銀行が救済しようとしていたのは、自分たちでつけを払ったのは我ら人民だった。
と喝破しているのです。

また教育においても、やはり社会にでて必ずしも必要である実学的な面は少ないのは否めないです。

しかし、これまで教育の必要性を社会が喧伝してきたがゆえに、それに騙され誰もが大学に行こうとします。

しかし、大学に入学して講義を受けるということをしていくだけでかなりの額がかかります。

私の時代にはなかったですが、今では奨学金破産なる言葉もでるようになりました。

昔に比べて遥かに高くなってしまったのは否めないですね。

その奨学金のお金が政府の大事な資産になってしまっているのもここでは指摘されています。

しかし、そこまでして行く必要性があるかどうかはやはり疑問ですね。

私は好奇心旺盛でしたから履修した科目は全部出席しましたが、そうでない人の方が大半でした。

そんな状況に対して遺憾に思ってましたが、実は遺憾に思うことが今は遺憾です。

やはり、大学を含め、それまでの教育自体、ほとんどが社会にでて必要なことではないのですから。

そんな事が書いてあるのを読んだときに、『大学なんていっても意味はない?』という本にかいてあったことを思い出しましたが、キヨサキ氏も読んでいたらしく、その本をこの本の中で紹介していました。
興味ある方は読んでみることをおすすめします。

ブライアン.カプラン 『大学なんていっても意味はない?』について書いたページ。
  ↓
http://hair-up3times.seesaa.net/article/473106846.html?1600608918



ロバート.キヨサキ氏は、これまで世の中にでていくに際して、必要なのは従来の教育ではなく、ファイナンシャル教育であると、これまでの著書やドナルド.トランプ氏との共著でも書いていました。

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ロバート.キヨサキ


年金を貰えるかどうかもわからない状態で、それに頼っていきていく危険性についても詳述し、それでなくて自分のポケットにお金を振り込んでくれる資産を築く事を提唱しているのです。

年金に頼る危険性もさることながら、投資信託にも異端視しているがゆえに、キヨサキ氏年金にも加入していないし、投資信託には一切入っていないということです。

やはり死ぬまで、お金に困らない仕組みを構築しているがゆえにできることなのでしょう。

そのキヨサキ氏の資産の形成の仕方は、不動産投資セミナーを受けて、めぼしい物件を100みつけて、その中で自分がお金を払わなくても、日本円にして月2万5000円が入ってくる仕組みを作ったところから始まったといいます。

それをキヨサキ氏10000以上所有しているというのです。

もちろんキヨサキ氏の住むアメリカのみならず、海外のも含めてです。

その方法は本書を読んでくださいませ。

キヨサキ氏の妻であるキム氏もすごいもので、6500以上緑の家、貸家、ホテル、ゴルフコース、油井を所有しているというから驚きですね。

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このような仕組みを作ることの重要性を説いているのです。

要するに、投資家ビジネスオーナーになる方法ですね。

学校では1人でうまく対処することを覚えさせるが社会にでてビジネスで成功するために必要なのはチームプレイであり、人から聞くことは学校ではカニングとみなされるが、社会にでて必要なのはそういう姿勢であるとしています。

従来の教育と、対比の構造で捉えているところが興味深いですね。

また、学校では誤りを犯すと叱られますが、ビジネスでは失敗をどんどんして、成功の道を学べるというように違う概念で捉えてもいるのです。

また、硬貨の価値は年々下落しているけれども、価値が長年変わっていないものである、○や●を買えということも書いているのです。

それは本書を読んで頂くとしましょう。

やはりこういったことは、学校では学べないですし、自分で情報にアクセスして探すというスタンスが重要であるなと思いました。

やはり教育が万全でないからなのか、あるいはわざと陰謀者たちがそのように仕向けているのかはわかりかねますが、後者の可能性のほうが高い気がしますね。

大学で学んだことは、有意義ではありますが、実の社会にでて自分の生活を豊かにしてくれるという性質はないような気がしますものね。

ましてや、多額の奨学金を借りてまで行く価値はないという気がしますね、大学は。

これまで会社を立ち上げて、税を節税すべしということを、氏は色んな本で書いてきましたが、ここでもその控除の方法を教えているのです。

方法というよりも、簿記係、会計士、弁護士からアドバイスをもらうことで控除の方法が学べるということを書いています。

確かに、自営業は何から何まで自分でしないといけないという印象を受けますが、このようなスペシャリストたちを頼って仕事をシェアすれば、時間ももちろん税まで控除できるのですからいいことづくめですね。

キヨサキ氏は、投資家(I)やビジネスオーナー(B)の特典の多さについてもこれまで色んな本で書いてきました。

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やはり税の控除の規模が、サラリーマン(E)や自営業(S)とは全然違うという事を書いているのです。

しかし、ビジネスオーナーと自営業の違いはビジネスオーナーは、500人以上の従業員を抱えて自分が何もしなくてもお金がポケットに入る仕組みをもっているということと定義しているのですが、500人とはすごい数ですね (笑)

しかし、そんなに人数がいなくても、ただ人を働かせて収益を得ている社長もいますから、税の控除云々はわかりませんが、仕組みは一緒ですね。

まずはここを目指すべきではないでしょうか?

そんな気がします。

しかし、その道についてかなりよく勉強して試行錯誤を繰り返してからですね何事も!

コンビニのオーナーになることも、ビジネスオーナーになる道ですが、これもかなり難があることは間違いないですね。

同じコンビニの店が近くにできても文句は言えない。

それで売上が落ちてコンビニとの契約を解約しようにも、解約金に1000万円が必要であり、それができないがために、泣く泣くコンビニを続けて、薄給に甘んじざるを得なくなったという経験も聞きます。


ですからただ漫然と行動に移すのではなく、地道にその道について勉強して、それから行動に移すべきであるのは明白です。

そんなスタンスをキヨサキ氏もススメているのです。

●この本は以下よりどうぞ!
  ↓



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その他、ロバートキヨサキ氏の本について紹介したページ!
  ↓
『大金持ちの陰謀』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/448173712.html?1490003260

『金持ち父さんのアンフェアアドバンテージ』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/423876578.html?1442739611

『21世紀のビジネス』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/419904985.html?1442739758

『金持ち父さんの起業する前に読む本』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/401516884.html?1442740275

『黄金を生み出すミダスタッチ』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/369321013.html?1442740742

『セカンドチャンス』
http://72405615.at.webry.info/201611/article_3.html



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