藤田紘一郎 『原始人健康学』

この本で推奨されているスタンスは、原始人未開の国の人たちの生活を学んで、その生態を生活に取り入れることでしょう。

この本で書かれているのは、あまりに体や周りのものをきれいにしすぎると、体外と体内にいる人間に有益な細胞や寄生虫などが死んでしまい、免疫力がなくなっていろんな症状や病気を引き起こす、ということで驚きました。

未開の国の人たちがからないような症状が先進国の人たちが簡単にかかって病気になってしまう、あるいは死亡ということにまで発展してしまう。

例をあげるなら、花粉症ですね。

これは未開に人たちは絶対に罹らないようです。


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しかし日本では必ずいるし、その数は右肩上がりになっているのは周知の事実でしょう。

何故、そうなってしまうのかのメカニズムは本書を読んで頂くのが最適でしょう。

科学はたしかに発展しているのですが、必ずしも右肩上がりに発展しているわけではないですし、過去の療法が今は全く意味がないということではないことは確かですね。

研究の結果、未知の事柄に遭遇することもありますが、逆に過去の療法や、過去の人間の生態から学びそれを今の生活に取り入れる事もあってしかるべきでしょう。

この本では、主に100年以上前の人間の生態や途上国の人間の生態に学ぶことを推奨しているのですね。

表題は『原始人健康学』とありますが、原始人の生態にそっくりそのまま戻すことを推奨しているわけではことは言うまでもないでしょう。

やはり人間は、誰しも保守的なもので、いいことを知ったからとてそのまま全部当てはめて、生活を一変させることはできないのは明白です。

それに未開の国の人達のすべてがいいというわけではないのです。

やはり未開ゆえに乳児死亡率は高いですし、疫病も先進国のようなワクチンの不在によって引きおこされるわけですね。

ゆえに、こちらのいい部分は維持しながら更に良くなるように研究を続け、あちらのいい部分、特に免疫において先進国の忘れてしまった部分を学び、それを生活に取り入れて実行する、というスタンスが望ましいのではないかと思われてならないですね。

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あまりきれいにしすぎない生活を推奨したうえで、美容アンチエイジングのための食物、飲み物、そしてエクササイズの詳説を、後半に行っているのです。

人間の体のメカニズムを明らかにした上で、その詳細が書かれているので非常に参考になります。

私は美容とアンチエイジングに非常に興味あるので、一気に読ませてもらいました。

そういう部分に興味のある人は、この本をどうぞ!

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