加賀乙彦 『現代若者気質』

この本は、昭和49年が初版といいますから、かなり古い本ですね。 しかし、この本が書かれたのは、戦争が終わってから30年近くが経っていた時のころですね。 この時代の大学生を中心に若者というカテゴリーに入る人たちの生態をつぶさに観察し、それに意味づけを与えているのがこの本ですね。 もちろん、この著者は大学の教授です…
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司馬遼太郎、ドナルド.キーン 『日本人と日本文化』

これは日本の誇る歴史小説家である司馬遼太郎氏と日本文化の深い理解者であり造詣者であるドナルド.キーンさんの対談集です。 こういった対談集は、当たりはずれがあるので、期待はあまりしていなかったですが、実際に読んでみて、当たりであるのがわかりました。 それは72年がこの本の初版なのにいまだ新品で入手できるのを見ても明らか…
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