林周二 『比較旅行学』

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旅行を心から楽しむ人にはうってつけの本であると思いました。

音楽を愉しむことに意義を見出せない人に、音楽の愉しみ方といったたぐいの本を出しても、何ら興味が示せないのと同じように、旅行に楽しみを見いだせない人にその愉しみ方の多様性を語っても興味がないのと同じです。

しかし、旅行に興味を見いだせて、これまで自分が体験してきていない楽しみ方があるのでは、と思っている人には絶好の本でしょう。

いろんな愉しみ方が書いてありますから。


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「比較」といいますと、2つ以上のものを比べるという意味もありますし、それが通常の生活での用法でしょう。

しかし比較には、もう1つの意味があって、1つのものをいろんな角度でみるという意味もあるのだそうです。

この書物で使われているのは後者の意味ですね。

それと、そんなに旅行に楽しみを見いだせていないが、ちょっと角度を変えることで旅行を楽しむことができるんじゃないかと思っている人にもいい書物でしょう。

また、単にこの本を読んでみたいと思った人にも当然面白みがあるでしょう。

いろんな人におすすめですね。

そこでここに書いてある内容の取り入れ方です。

私は釣りは好きですが、かといって始めに何の情報収集をしないで釣り場に向かうということはしません。

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ある程度、本やネットで調べて、ここが釣れるとか、何時ごろが釣れるといった前調べをしてからですね。

しかし、過ぎたるは及ばざるがごとしというように、調べすぎて釣りに向かっても意味がないですね。

良き情報をえれたとしても、自分がいったときに気候が変わっているときも当然ありますし、水位も変わっています。

というかその方がホトンどですし、赴いたときにたとえネットで書かれている条件と同じであっても他の要因が働いてつれない場合もありますし、そこは過ぎないようにしていますね。

釣り好きな人のYuTuberの出した映像で、その釣り人が、「僕は釣りに行くときにほとんど前調べはしない」といってましたが、そのスタンスを自分がとるかどうか、あるいはとったとしてもどれだけとるかは人によりさまざまです。

それはお任せにします。


しかし、この著者はやはり旅行が好きだからこそ、このように本まで出しているわけですし、いろんな旅の味わい方を紹介しています。

この釣りの際の情報の採択の仕方ですが、どれだけ書かれていることを取り入れるかは、人それぞれでいいでしょう。

それはお任せしますね。

しかし大事なのは、あまり旅行せずにいる人が、忘れてしまっていること、あるいは用心すべきことですね。

それらの重要情報なども多々列挙しています。

あまりに無防備であると、やはり古今東西、犯罪や悪いことをしても気に咎めないというサイコパスという人は必ず存在するわけですから、用心すべきことは先人の経験から割り出された理論を先に学んで、それを実行に移すのがいいでしょう。

その経験によって裏打ちされた知識が=知恵になるわけです。

そういった知恵を多く身に着けて人に多く語れる、あるいは良き方法へ導けるようになったらやはり幸せですね。

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しかし、この著者は、経営についての本も出しています。

経営研究に釣りですか…いい趣味ですね。

何かロマンを感じますね。

そんなロマンスにあふれた情感をひしひしと感じることが、この本からできますね。

そういった雰囲気を味わえるのも、また読書の効用の1つであると思ってます。

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