島田紳助 『ご飯を大盛りにするオバちゃんの店は必ず繁盛する』

yuka

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島田紳助は言わずと知れた、吉本興業のお笑い芸人であるが、

「クイズヘキサゴン」や「何でも鑑定団」や「行列の出来る行列相談所」

などのバラエティ番組にも司会として出演し、その手腕をいかんなく発揮し、その名をとどろかしている。  

 私が、島田紳助の番組をよく見ているのは、彼のお笑いの能力のみならず

「人の長所を褒めれる」
「人の
良さを受け入れられる」

という魅力に惚れたからでもある。

4年前に暴力団との関係が取りざたされて、今は芸能界には出れないことになってしまってますが、一説にはあまりにも仕事の 依頼が多すぎて、断るためにそういった話をでっちあげたということも言われています。

芸能界とは、かくも噂が多いもので、テレビや新聞や雑誌に書かれていることのみが真実ではないようです。

かといってネットの情報がすべてかと言うとそうでもないのです。

ではどの情報を最優先にして取り上げるべきなのか、といわれても確定的なことは言えないのです。

どの紳助さんの情報が正しいかは、この際保留しておきましょう。

しかし、この本を読む限り、今は悪人となってしまった紳助さんですが、どうしてもそうとは信じれないです。

この本を読むと、心温かさに潤される感じがします。

この本から学ぶべきことはいっぱいあります。

それは事実です。

彼は人情に溢れています!

その彼が、石垣島に喫茶店を出したとか、大阪に寿司屋を出したという情報があれば、経営にとても興味がある私が、その情報に飛びつかないはずがない。

 

 別の項で、私は、いまや6億円以上の売上を誇る豚骨ラーメン屋の「なんでんかんでん」の社長の川原ひろしの「なんでんかんでんの作り方」という本の書評を書いたが、そこでは、全くの新参だった川原ひろしが、店を成功させるために、

 来店するお客さんに、話しかけ、ただでビールをご馳走し、名刺を交換して友達を大勢作り、それがお店に繋がったということを書いてあるのに感激したのである。

 

 それに影響をうけて、当時飲食店で働いていた私は、来店するお客さんに話しかけたり、飲み物の量を多めにしたりして、また来店してもらえる店作りをした。

その甲斐あって、その飲食店がつぶれてしまった今でも、その店が近くにあった地の近くに行くと、当時よく来店してもらっていたお客さんには、話しかけられるし、話しついでに食事になったりするのである。

私は、こういう人との交流が大好きである。

このように、影響を受けた川原さんの経営哲学と、島田紳助のそれとはどう違いがあるのかと、興味深く読ませてもらったが、思ったのは、

 「川原さんのも島田紳助のも、人の心を経営上一番大事にしているのは一緒だな!」

ということである。

 紳助にすると、ビジネスで成功するのは、100軒中1軒にすぎないという。

 
その成功した1軒の成功者は良い意味でのかわりものが多いという。

 非常に個性的だということである。

 店を構えて、お客さんに商品を提供し、お金をもらう、こんなことは誰でもできる。

 マニュアル通りにしていれば成功するわけではないというのである。
 

 

 人間は、他人との心のふれあいを求めている。

 お客さんが本当に満足しているか、気持ちよく帰ってくれたかをいつも考えておく必要がある、

 と紳助はいうのだ。

 言われてみればあたりまえのことだが、あまりにできていない人が多いのも事実ではないだろうか。

 お客さんが喜ぶためにはどうすればいいか、紳助はいつも考えているという。

 関西にしかない商品を東京のこういう地域にもってきたら喜ばれるのではないかとか、こういう接客にすればお店は流行るのではないかとかをである。

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 優秀なバーテンダーがいて、上等な酒があっても、大声でさけぶお客がいては、雰囲気が台無しになる。

 そのために、紹介がないと入れないという厳格な紹介制にして、会員料金は2000円にしたバーを紳助は作った。

 これは、普通の常識では考えられないことである。

 だが、お客さんのことを第一に考えた結果であることは間違いない。

 

 そして、紳助は、何故ビジネスをしたかというに、熱い心を持った仲間と一緒に走りたいからビジネスを立ち上げたという。

 
 他人のために力を出せる人間は、心に熱いものを持っている。

 熱い心があるから、他人のために頑張れる。

 紳助は、だれでもいいから、儲かるからという理由でビジネスを立ち上げたわけではないのだ。

 他人のために頑張れるという人間を選んでパートナーにしてきたという。

 
そうやって立ち上げたのが、石垣島の喫茶店「TOMURU」であり、天現寺のお好み焼屋の「のろ」であり、大阪の寿司屋「はせ川」であるという。

 

 さらに紳助

 自分の楽しみのために、仲間の楽しみのためにビジネスをするという。

 さらにいえば、ちょっとでも世のため人のためになれば良いと考えながらビジネスをできたらもっといいという。

 そして、ビジネスにスリルや喜びや、仲間と何かをする楽しみがなければ、どんなにお金が儲かろうが興味がない

とまでいう。

 なんとも心温まる思いではないだろうか。

 このような紳助の哲学を携えて、これからいきていきたいと、私は読後に痛烈に思ったのである。

 

 ただでさえ島田紳助のファンである人は、間違いなくこの本を読んで、もっと好きになるであろう。

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