福本潤一 『カルト創価の終焉』

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私が創価学会に入信してからはや12年になります。

友人からの勧めで、「この宗教こそ世界で最高の仏法である。この学会に入れば必ず人生が好転する!」こういった旨の説明をたくさん受けて、入信することにしました。

当時から、毎月何回か必ず、聖教新聞では、「○○大学の名誉教授号、名誉博士号池田大作先生が授与!」という記事が掲載されて、「池田先生は凄いなあ!」とか「池田先生はそんなに業績が世界から認められているのかあ!」と感心していました。あせあせ(飛び散る汗)

しかし、入信してから3カ月くらいしてから、疑問がわいてきました。

「会合で話されている内容や、池田先生が聖教新聞で書いていることって毎回毎回同じことの繰り返しじゃない?」ということですね。猫

平和、努力、栄光、勝利…こんな言葉が毎回並べられているだけではないか…ということですね。

確かにこういった肯定的な言葉は、戦争、怠惰、暗黒、敗北といった言葉を発するよりも断然いいに決まっています。

しかし、毎回毎回こんな言葉ばかりでは、聴いているこちらは辟易してしまいます。

こんな言葉ばかりしか発していない宗教者に、名誉博士や名誉教授はおかしいのではないか?こんな疑問がわいても不思議ではありません。ふらふら

名誉博士になるのはもっと奥が深くて当たり前です。

そこへきて以下のリチャードコシミズの動画を観て納得しました。



http://www.youtube.com/watch?v=DQdUsUvK-iA


リチャードコシミズ氏が言っていた「F本先生」というのは、このページで紹介する福本潤一先生ですね。

その福本先生は、今はリチャードコシミズの独立党に所属しているのだそうです。

この動画では、金によって獲得したという例は1つの大学の例しか挙げられていませんが、私はリチャードコシミズ氏の方を支持します。

何故なら、もっと奥の深い事を書けなければ、名誉博士や名誉教授と呼ぶにふさわしくないと思うからです。

それに、日本に本拠がある宗教団体なのに、名誉博士号や名誉教授号を授与してくれた大学が、池田大作氏が創立した創価大学だけ(笑)、という2つの理由からです。わーい(嬉しい顔)


私は音楽も大好きでいろんなアーティストのモノを聴いていますが、好きになる基準は、 「自分が心から感動するかどうか」です。

決して○○賞とか、ゴールドディスク大賞とかいった賞を受賞したかどうかは関係ありません。

確かにそういった賞を受賞した作品というのであれば、聴くモチベーションや聴く動機につながり、聴く回数につながりますが、それが好きになる最大の理由にはなりません。

あくまでも、自分が感動するかどうか、これを基準にマテリアルを買うかどうかを決しています。揺れるハート

ことは、著作家を尊敬するかどうかも、○○賞受賞とか名誉教授等の肩書ではありません。

あくまでも、自分が心から感動するかどうかハートたち(複数ハート)です。

心から尊敬する著作家のものであれば、新聞やネットでその人が出した新作の告知がなされていれば、心が自然と「これ欲しい!黒ハート」と躍るものです。

それを基準に私は、本を買うようにしています。

これまでに1000冊以上の本を読んできて、毎回必ずこの著作家の本を買うと決めている人はいますが、その数は5人以下です。

読書家の人は大抵そういうものだと思います。

残念ながら、その5人の以下の中に池田大作氏は入っていません、学会人ですが申し訳ないですが(笑)。ふらふら

学会に入信した当初、池田大作氏の本を何冊か学会の人からプレゼントされましたが、いまだに読んでいません(笑)。ふらふら

この人の新聞上での文を読んで、この人の他の本もぜひとも読んでみたい!という気になったことが一度もないからです。

この本では、学会内で会員のマインドコントロールがおこなわれていることを指摘していますが、その一環が池田大作氏の偉人化計画であると言っています。もうやだ〜(悲しい顔)

池田大作を世界的に有名な学者と対談させたり、名誉教授号や名誉博士号授与の記事を載せたりするのがその1つであると言います。

こういったことに惑わされてはいけません。

惑わされないためには、私のように、称号ではなく、心からその人の言葉を欲しているかどうかを自分に訊くことが最良の道であると思います。パンチ

それにこの本でも紹介されていますが、博士号名誉博士号では違うということです。がく〜(落胆した顔)

日本の大学で、博士号を取るには、当該大学院の博士課程を修了し、大学院が行う博士論文の審査に合格しなければとれない。その博士論文は公にされ、誰もが閲覧できる状態に半年以上しておくということです。

しかし、名誉博士号は、「名誉」とつくからして、ただの博士よりも地位的に上であると一般的には思われがちですが、そうではなく、名誉博士号や名誉教授号は、ただ金を提供すればもらえる、ということを暴露しています。もうやだ〜(悲しい顔)

中国の武漢大学の資金調達経営管理方法の5条に、 「1000万元(7億5000万円)以上の寄付提供者で、その他の相当条件を備えた者には武漢大学名誉教授号を授与する」ということを引用しています。

いまや世界2位の経済的地位を手に入れた中国ですが、まだまだ末端のレベルでは経済的な学術的な研究は足りていないために、そういった国の興業のために研究費が必要であるとのことです。

そのため、金を提供してくれた人物には名誉教授号を提供すると呼び掛けている、という事です。

中国ですらこうであるからして、他の経済的に勃興しつつある国々の大学でも資金がたくさん要るに想像に難くはないです。犬

そういった金の提供の見返りとして池田大作が名誉教授号や名誉博士号を買いあさってきたということもこの本で暴露されています。

名誉教授号や名誉博士号授与に惑わされてしまう学会人は本当に多いです。ふらふら

いや学会に入る人のみならず、宗教に入る人は全般的に全体を俯瞰する能力が浅いです。

これまで創価学会は、いろんな人たちから批判にさらされてきました。

そのことについては、創価学会の方としては、 「デマだ」「創価学会を批判する人間は嫉妬の輩だ」ということを何回も機関紙に書いて済ましているのです。
ふらふら

こういう同じことを書いてあるのを何回も読んでいれば、そうなのかなと納得してしまうのも頷けます。

しかし、そこは距離を置いて、その批判している人の意見を謙虚に聞くなり、読んでみることが自分が納得する最良の道であると思います。わーい(嬉しい顔)


ABが口論している。

そこでAの言い分だけを聞いていればBが悪いと思うでしょう。

逆にBの言い分だけ聞いていれば、Aが悪いと思えてくるでしょう。

公平を期すためには、AとBの両方の意見を聞かなくては、真実は見えてきません。手(チョキ)

こんな20歳を超えれば、だれでもわかるようなことを、学会の人たち全般はわからずに、創価学会について良いことしか書いていない機関紙や雑誌を読んで、学会を批判する人の意見や本を読まずに、そういう人たちを批判して終わりもうやだ〜(悲しい顔)…そんなパターンしかありません。

上記のリチャードコシミズの動画を観るのを進めていくと非常に興味深いのですが、池田大作が、麻薬のマネーロンダリングをしていることや、この本には「創価の金がヤクザとつながっている」ことを暴露していることがわかります。がく〜(落胆した顔)

この本の65ページには、

「1億7000万円入り金庫破棄事件、ルノアール絵画3億円不明金事件、国際証券損失補てん事件など8件」

について暴露しています。がく〜(落胆した顔)

こういったニュースでも取り上げられたことについて鮮明に覚えている人も多いかと思います。

そういったことを学会員に告げても、

「そんなの読まない!時間の無駄だし…」

などということしか言わないのですね。もうやだ〜(悲しい顔)

池田大作先生や学会幹部がそんなことするはずがないと思いこんでいるのですね。

その前に、宗教にゾッコンになる人全般に言えることですが、 「探究心」がまるでないのがわかります。

字ばかりの本を1冊読むのだけで、「うえ~っ」となってしまう人がほとんどだと思います。

本物の博士になった人たちの書いた論文はこう言うものだ、といって提示しても、本1冊読むだけで気分悪くなる人たちばかりですから収支がつきません。ふらふら

そういうひとたちが大半ですし、そういう人たちを学会に繋ぎとめていくために、平和、努力、栄光、勝利…こんな言葉を機関紙に毎回掲げているのですね。

でも私やリチャードコシミズのように、探究心が旺盛な人は満足はしません。手(パー)

探究心がない大半の創価学会員は、「学会を批判してきた人と裁判に持ち込んで、学会はどれも勝利してきた!」という学会の機関紙に書いてあることを鵜呑みにして喜んでいるのでしょうが、それは真実の1部でしかありません。

確かに、学会が名誉棄損で勝利した裁判はあります。

しかし、名誉棄損で訴えずにいるパターンすらもあるのです。

それが、リチャードコシミズのホームページや動画です。失恋

いろんな学会批判を繰り広げてきたにもかかわらず、学会はリチャードコシミズを一切訴えてすらいないというのです。目

何故か?

リチャードコシミズの言うことが本当の事だからです。

そこで思いだされるのが、ウィリアムジェイムズという哲学者の言葉です。

彼が曰く、

「この世は2つのタイプの人間がいて、1つは、この世界を多元的に捉える人。この人は、リンゴもいいし、蜜柑もいいし、バナナもまずくはないし、パイナップルも結構だ。その間に序列をつけるわけではないし関係をつけるのでもない。いろんなものが並列状態にある、というふうに捉える立場の人。

もう1つは、この世界は最後は1つの絶対的な価値に収れんしていって、その体系の中に諸々のモノがちりばめられている、というふうに捉える立場の人。

この2パターンに分かれる。後者の方が圧倒的に多い。」

私はなるほどと思いました。

後者が圧倒的な多数派だから、大学で勉強する人がこんなにも多いのだな、と思いました。

講義でとり上げられる細かい知識に意味を感じないから、講義に出ず、年末の試験時だけ渾身的になって頑張る、そういう人が大半でした。

どの大学でも登録した講義に100%出席する人は、1割以下ということを聞いたことがあります。

しかし、大学時代の私はそうではなく、全講義に出席し、全部ノートにしていました。

大学時代は、講義に出席することが楽しくて楽しくてたまりませんでした。

のみならず、大学を卒業した今でも、いろんな本を読むのをやめることはできません。

大学生のみならず、世の中の大半の人が、情報の細部を探究していくことが苦手であるから、簡単な語句だけをちりばめている創価学会にゾッコンになってしまうのが良くわかる気がしました。もうやだ〜(悲しい顔)

情報の細部を探究していくことが苦手であるから、その批判者が言っていることについて実際に本を読んでみることすらしないのでしょう。ふらふら

ですから、一度創価学会にゾッコンになった人に、創価の悪についていくら講義をしても無理な話なのかもしれないですね。もうやだ〜(悲しい顔)

一度、創価の批判者の動画や本に触れても、「そうか!」とちょっと納得しても、そこからまた深く研究をしていくことが出来ないから、また創価の世界に入って、その批判者の言うことは忘れてもとの生活にもどってしまう、そんな負のスパイラルにはまってしまうのでしょう。

確かに、創価学会に入っている人は、人の心を大事にし、人を貶したりすることは一切しませんし、人が何かに成功したら迷わずに褒めます。

会社や学校といった組織で、こういった人しかいない団体などないでしょう。

だから、人の心を大事にする人は、創価学会に入ったら抜けられなくなるのでしょう。

しかし、そういった人間ばかりであるのは創価学会の特権ではありません。

どの宗教団体も同じように、人の心を大事にする人で溢れています。

そういった人に付け込んで、新聞購読を義務付けしたり、年1回の財務で多くの金を集めて、それを池田大作や幹部の懐を肥やしたり、選挙や暴力団とのつながりにつかわれていることが、この本で暴露されています。

池田大作の年収が「7億円」ということが暴露されています。

7億円といったら、総理大臣の年収の12倍に相当します。

それは個人が稼いだ金ですから文句はつけませんが、それらが暴力団とのつながりなどに使用されているのは絶対に解せません!パンチ

そう思い、聖教新聞の購読をやめ、財務も一切出すことをやめにしました。むかっ(怒り)

新聞には同じことしか書いてありませんし、財務もこれまで1000円とか500円くらいしか出してきませんでしたが(笑)。わーい(嬉しい顔)

こういった創価学会の悪事について、他の学会員に話しても、相手にしてくれません。

探究心のない人ばかりですし、「創価学会を批判する人は嫉妬の輩!」という機関紙に何度も何度も書かれていることを信じ切って批判する心が全くないのです。
もうやだ〜(悲しい顔)

そうこうするうちに学会の会合にほとんど誘われなくなってしまいました(笑)。わーい(嬉しい顔)

先のウィリアムジェイムズの言ったように、「この世界は、最後は1つの絶対的な価値に収れんしていって、その体系の中に諸々のモノがちりばめられている、というふうに捉える立場の人」が世の中では大半を占めていますから、批判者の言うことも真摯に接してくださいと言っても無駄なのかもしれないですね。

先に書いたように、宗教に入る人は、人の心を大事にする人ばかりです。

そういった人たちとの関係はずっと続けていくことは私だって勧めます。

関係を切れ、などと言うつもりは私はありません! 

しかし、学会員が新聞代や財務等で出した金が暴力団とのつながりで使われているとか、麻薬のマネーロンダリングに使われているということが暴露されているのがわかった以上は、そういったことに金を出すべきではありません。パンチ

本を読む意味は、社会にある問題点をあぶりだし、その問題点を良き方向に持っていくために行動することにあると私は思っています。右斜め上

であるからこそ、私は新聞の購読をやめ、財務も一切出さないようにしました。

それでも、ここまで書いても「池田大作先生を私は心から尊敬する!」「創価学会こそ自分の精神の柱、不可欠のもの」というのであれば、それは無理にその考えを捨てろ!などとは言いません。

しかし、私やリチャードコシミズのように、少しでも池田大作や今創価学会が向かっている方向に疑いを持ち、聖教新聞や潮、第三文明など創価学会系の創価学会について良いことしか書いていないモノに疑問を持ち、学会の裏の事情について知りたい人は以下の本を読んで正体を知ることも良いと思います。手(チョキ)

そして具体的な行動をとるようにしましょう!
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カルト創価の終焉―池田大作亡き後の未来図







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