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zoom RSS ジャン.マリゲーノ 『民主主義の終わり』

<<   作成日時 : 2017/05/05 00:27   >>

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日本において生活していてはわからない、実感できないことが、この著者の国であるフランスに暮らしているとわかる世界情勢の変化を、強い語感で語られていて目の覚める思いになりました。

hurentitv.JPG ヨーロッパでは、多数の言語と民族の混交で成り立っていますから、そうでない日本では他民族への理解、他言語への理解というのは実感として持ちにくいものがあります。  

私は大学でエスニシティの勉強をしましたが、それでも本からの観念的なことしか学べないのは致し方ないことで、どうすれば実感し、理解できるかというのは、やはり実地で生活するなど体感しなくてはいけないものだということがわかりました。

1昔前では、今のように、いろんな国の人が日本で生活していて、否が応でもそういった人たちと暮らさなくてはいけなくなりました。

私の職場でも、中国人、韓国人、ネパール人、ベトナム人といろんな人たちがいますが、その人たちはいずれも日本語を習得していて、共通の言語は日本語ですから、彼らの苦悩を知れと言っても所詮観念的でしかありません。

ヨーロッパにおいては、共通の言語として、ギリシャ語やラテン語が教養として学ばされるそうですが、そんなことを私たち日本人がすることはありません。

日本は国境が海であり、他の国と領土で接するということはないからです。

そういったある意味、恵まれている日本人が、やはり他国と領土で接し、他の民族や言語の人たちと、共通して使える言語を習得して生活をしていかなくてはいけないという現実に直面することがないので、そういう人たちの現実を理解できるという人がいたら傲慢そのものでしょう。

例えばスイスは、最多数派はドイツ語系ですが、その次にイタリア語、その次がフランス語、最後にロマンシュ語であろう様ですが、そういった多言語で暮らす人たちの苦労を身に染みて理解することは難しいものがあります。

そういったことが起因して、冷戦後、いろんな問題が噴出しているのです。

冷戦時代には、資本主義国と共産主義国は各々、共通の敵がいたので、そういった問題には目を伏せていましたが、冷戦が終了して共通の敵を失った後に、新たな問題が噴出してきたのです。

その内実を如実に知ることがこの本でできるのです。

その後の来るべき世界を、この著者は「帝国の時代」といいます。

国境の枠内だけでみんなが国民としてまとまって1つの主権を行使するにはあまりに多様化し、ボーダレス化をしていたのですし、現在もそうでしょう。

アメリカ、ヨーロッパ、日本では、すでにパワーのルールに変化が見れています。

国民国家と近代デモクラシー(議会制を代表とする)を究極のルールというのは非常な誤りになっていったのでした。

こういったことを書かれると、日本においては「そうなのかなあ?」と思ってしまいますが、ヨーロッパで暮らしていた著者にはその変化がダイナミックに感得されたのでしょう。

旧植民地諸国は建国神話や先祖代々の敵をでっち上げたのでした。

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それはやはり国民国家を創造するには不可欠の作業だったのでしょう。

漫画『はだしのゲン』を読むと、第二次大戦において共通の敵として、アメリカやイギリスを共通の敵として徹底的に教育がなされたのを垣間見ることができます。

また旧植民地諸国は、世界銀行IMFへの従属を余儀なくされています。 しかし、独立が必ずしも自由をもたらさないのは明白であるといっていいでしょう。

レバノンやアフガンは、麻薬の生産加工の中心地で、それから上がる収益は100億円であるといいます。

こういったことをやめさせる手立ては、ユーラシア大陸ではほとんど不可能と言っていいでしょう。

このようなボーダレスな時代では、ナショナリズムは排他主義に向うのは明白です。

宗教や人種、イデオロギーは1国家の範囲で超える勢いと結びついてしか現れません。

領土という考え自体があいまいにならざるを得ないのです。

海路や鉄道による時代から現代は電気通信の時代に変化しました。

情勢は、人や本などの媒体でなく映像によってタイムリーに即知ることができるのです。

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そういった時代には,豊かであれば税を免れるために、特別な才能があれば才能を高く売るために、貧しければ仕事を見つけるためにますます移動するのですね。

日本は豊かであるために、経済大国であるがゆえに、違法な手段を使って国境を越えて、また合法な手段で国境を越えて、他国で仕事を見つけて就労して金を稼ごうというような発想になった人を自分の周りに1人でもいるでしょうか?

皆無に近いのではないでしょうか?

そういった人たちのドキュメントは、『蛇頭』『黒社会』『多文化共生のジレンマ』といった本を読んで知りましたが、そういうことをしないで済んで、私は日本に生まれて幸運だったなと思いました。

そういった流れがこれから急速にできるのは言うまでもないでしょう。

それをうなずける情勢の変化として、居住地や投資先が自由に選択できるということも挙げられるでしょう。

そうですね。

今やインターネットにつなげれば、外国の貨幣や外国の株すらも、誰でも売買できますね。

そのような情勢になれば、「いずれ国家が窮乏し、公共供給財を税金で賄うことができなくなる」とまでこの著者は書いていますが、その勢いは強くなるにしても、完全にはならないでしょう。 しかし、悲しいことですが、今の国家に税金を徴収する能力、支出を管理する能力さえほとんどないのですね。

国家は、日常生活を管理するにはあまりに遠すぎるんです。

「すべての人から個々の利害を優先すると認められ、調整役を担えるような原則がなければ当然、各人はできる限り自分の利益を主張する」と書いてあるところを見ると、この著者はいろんな学問を深く学んでいるなということがわかります。

また「社会は細分化すると同時に均質化している。

記憶も連帯もなく、際限なく分裂していく社会。

メディアに毎日映し出されるイメージの連続によってしか一体性を見いだせない社会。」

とこれからの社会を規定していますが、なかなか示唆に富んだ表現をしてますね。

イスラエルやレバノンは共同体の論理と、国民主権の論理の折り合いが問題になっているようです。

そのような似た状況が、これから先たくさん出てくることは間違いないでしょう。

ゆえに、この著者はこれからの社会を「レバノン化」と表現しています。

現代の帝国は原則ではなく、手続きによって支配され、人や資本が絶えず移動し、統治者は主権者ではなく、状況の管理人になるということです。

これは非常に哲学的で、その道をとことん深く長く研究してきた人の書く文章だなと感心しましたし、非常に示唆に富んでいます。

国境や社会のルーツは壊され、誰もが認めるような歴史性や伝統はすでに破壊され、もはや社会も国土も政治も与えられたものではなく、みんなが好き勝手に解釈を加えるようになっているのです。

またこの著者は、

「制度時代に国家が果たしていた人類を集団に分ける機能を宗教が果たすようになる。宗教を持つことによって我々はこの苦しみから解放され、自分自身の個性を見出すことによって何かに所属することが可能になり、孤独でなくなる。」

と書いていますが、非常に鋭い観察眼であるなと思いました。

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また、現代の情勢下において、「法は、コンピュータプログラムのようにエレガントで実用的なプロセス管理方法でしかない。

知り合いの人や企業を選ぶという方式こそ、政治が消滅しとらえどころがなくなったこの世界において、選択のパターンを確立し、人と人との間に信頼を取り戻すことができる楽な方式となったのだ。」

ということを書いていますが、これもまた慧眼と言わざるを得ないですね。

経済が豊かになれば、便利になり、企業に勤めなくてもいいですし、付き合う人を自由に選べることができるようになり、煩わしいと思ったら人との付き合いを断つことも可能になりました。

しかし、そういうことが自分のスタンスに合わないとして、いろんな人と多く交流していこうという気概を持ったほうがいいということでいますから、そういう情勢になっても、毅然といろんな人と交流していこうという気は持ち続けたいですし、多くの人にそうしてほしいです。

しかし無暗にそういった気概でいて、寛容でありすぎるのは危険です。

法を犯しても、何ら良心を咎め建てしない国の人や民族、人種の人は多くいるのが、いろんな本を読んで得た教訓ですから、そこは強調しておきたいです。

またこの著者は、これから各国の法がどのように変わるか、何がこれからの世界を導いていくかということを書いていますが、その詳細はこの本を読んでいただくとしまして、私たちがすべきこととして、理性の放棄と蒙昧な感情の逆行ではなく、退行するリスクを回避するためにストア派の哲学的意味における言葉の知恵を取り戻す必要がある、ということを書いています。

単に独裁者の支配からだけでなく、意識の貧困からも精神の独立を保たねばならないのだ、
ということを書いています。

私が大学でいろんなことを学んだ時には、西欧:日本=個人主義:集団主義という図式で説明された本を読んだことがあります。

しかし、今や日本は集団主義とも個人主義とも規定できない曖昧な状況にいるということが言えます。

国家が1つの目標に向かって進んでいた時は、誰もが一心になって働き、誰もがいろんな人との交流をしていましたが、ひとたび経済的に豊かになると、働き方の選択肢が増え、主体的に人との交流をしなくてもいいように制度的にも慣習的にもなりました。

いっぱい人が集まっているけれども、その人たち各々は孤独。

やや誇張しすぎている嫌いはありますが、そのような情勢にあることは間違いないでしょう。

人や関心が自由に行き来してその勢いはとめどなくなっている、まさにボーダレス化社会ですね。

その縮図をこの著者がこの本を書いた、またその後こんにちに至るまでのヨーロッパの縮図としてとることはできないでしょうか?

そのような厳しい時代にこそ、この著者のいう、「精神の独立」が必要という言葉の響きが私の意識に強く残っているのです。

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