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zoom RSS 淡野安太郎 『哲学の考え方』

<<   作成日時 : 2017/02/11 13:22   >>

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イージートップブラ3 CB17302 アイボリー 6




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ニップル・ブラ 2セット(4枚入り)




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デュクスボーテ トリプルリフトブラ ベビーピンク LL85 (補正下着 ブラジャー)




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前に、哲学とは何か、ということで中島義道さん『哲学者のいない国』という本を紹介しましたが、日本には哲学者がいない、哲学研究者はいても、ということでした。


そこで哲学とは何か、ということでその定義を探ってみると、中島氏の書いた「哲学の核心部分と信じるのは、固有のテーマをひたすら言葉のみを信頼して、厳密にこれでもかこれでもかと議論していく能力である」ということを鑑みるに、その道を奥深く探っていく学問であるということでしょう、人間とは何かという題で。

また、鷲田小弥太という学者によれば、「哲学とは、その人がそれまでに学んできたことの総体であり、その人独自の知識の配合によって成り立っているし、専門分野以外のことについていろいろとその人の中に入って、その人の人格を形成している。

人は誰でも、いろんな知識や知恵をもっている。

いろんな知識の配合でもって成り立っている。」

ということです。

鷲田氏いわく「哲学=濫読、雑学の総体」という定義も納得のできるものでした。

哲学のみならず、いろんなものでも、時代により、人によりその定義内容が変遷するので、今、その内容について固定しても仕方ないので、私が妥当と思われる上記2つの定義を元に話を進めていこうと思います。

この本の著者である淡野安太郎氏は、巻末の著者紹介の欄で、「哲学者」と書かれていますが、それが妥当かどうかは読んだ人に任せます。

哲学はあまりに大きい範囲を扱っているので、「哲学を学ぶ」ことはできないと考えられがちですが、この本で、「哲学的に考えること」はできるといっています。

この自分と結びついたものの起源あるいは由来をたずねずにおれない切なる要求におって生まれたのが哲学であるということです。


自分の弱さを意識し、自力精進のみでは到底自分を救うことはできないのです。

その際に、救世主としての神が心の底から生まれたのだといいます。

でも私の見解ではすぐには救いを求めてはいけないと思います。

科学的にものごとを深く探求し、解決に糸口を探り、そこから突破口を求めるべきであると思います。


その際に、やはり精神的にも時間的にもゆとりをもって眺めることが必要でしょう。

全体的に深く広く眺めることが大事でしょう。

そうでなくては、深く広く物事を探求することはできないのですから。

政治家にもこういう気質を求めるのは私だけではないでしょう。

哲学的というのは、このように深く広く眺めることのできる人のことを言うのでしょう。

ですから、哲学者=政治家という図式になっているのが望ましい状態ですね。


哲学的な人間とは、有限相対の世界の中で、安んじていることはできず、その限界を飛び越えて向こう側にある無限絶対なるものへの強い衝動に駆られずにはいられない。


信ぜられた神は、深い魂の交わりの中に常に生きているのである。

と淡野氏は書いています。

その欠点がどこから由来しているかを究めることが一層大切であるとも。

人の意見は、それぞれの主張に対して、それぞれ固有の分を守らせることで互いに侵されることのない妥当性を確保せしめることができるのです。

ですから人間存在は二重の性格を持つのです。

奥の深い話になってきましたね。

人間の偉大さ、尊厳を形作るのはまさに思想であるとパスカルは言いました。

また、「人間は考える葦である」とも。

絶対的な真理の擁護はソクラテスによって唱えられました。

弁証法が真理を生むためには愛による合一が大事であるのです。

知恵、勇気、節制それぞれのところを得て調和を実現している状態=正義であるといいました。

Calling(職業),beruf(神のお召し)この2つが結びついたところに近代社会が生まれたのです。

最も確実なものにたどり着くための方法としての懐疑=方法的懐疑なのですね。

こういうあくなき追及の心理こそ人間の社会を発展させてきた要因になったのですね。

そして自分自身を眺めて、どういう道を行ったらいいかを探すことも重要です。

こういう認識をメタ認知といいますが、そういうメタ認知は経営者にはぜひとも必要ですね。


またビジネスを展開していく人にも。

日常、普通に用いられる言葉の意味に新たなニュアンスを与えることによって少しでも深い鋭い思想をよりよく表現しようと努力してきたのがフランス哲学者のデカルト、パスカル、ルソーであるといいます。


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まず、現実をどこまでも凝視してその姿、形を明確につかもうと努力するフランス哲学者であるのに対し、浪漫主義者は形以上のもの、形を超えたものに憧れを抱いたのです。

これは宗教にはまる人もそうですね。

スコラは、教会付属の学院という意味です。

スコラ学派はイギリスでできました。

自然を本当に知ろうとするなら先入観や空想を捨てて直接観察しなくてはいけないとベイコンは言いました。

ピューリタンは個人の良心に基づく信仰の自由と礼拝の純潔を基礎としました。

役に立つかどうかによって価値が決まったのです。


これが商業に必ず必要な精神であることに違いはないですね。

この精神は実用主義=プラグマティズムです。

その真理の追究は社会の発展に非常に大事ですが、貨幣というものが生まれ、それによって発生した商業によって上がる利益を追求することが最も大事になっていったのですね。

真理の追究ばかりをしていてはやはり商業的な利益は上げられないのですね。

ニーチェは凡ゆる価値評価の転換をしたのですね。

時代に対する反抗的な叫びを本にしたのです。

キリストの愛に対し、同情は人生を頽廃に導くとしたのでした。

力の優れた者が弱者を圧倒することで、その成功を発揮する場所こそ一切の文化は進歩するとしたのです。

非常に慧眼ですね。

すべての人がこうやって超人となることを理想としたのです。

認識が正当に成功しうる範囲はおのずから経験しうる範囲であるとしたのはカントでした。

両方の側にある程度の正しさを認めようとするのは批判主義の洗礼でした。

ウェーバー哲学は、一切の当為に関する信念の漂白を断念して単にかくあること及び実際なしうることについて語るべしとしたのでした。

これは日本の梅棹忠夫氏の態度と一緒ですね。

その是非はこの際問わないとして。

ですが、その意見にヤスパースが反対したのでした。

存在と当為の分離を主張したのが新カント派です。

哲学は、科学に基礎をなすべきものである。

その哲学を学ばないのは日本の大学の弊害であるといったのは丸山真男ですが、私は手っ取り早く学べるものでいいのはカントではないかと思ったのです、カントについて書いた本を読んだら。

このブログでも、カントについての本を紹介しました。

岩崎武雄 『カント』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/441858114.html?1486366734


そして19世紀に入ると、市民社会は資本主義の目覚ましい発展を目の当たりにするのです。

商業の覇権の確立の世紀でした。

物に対する不可侵の支配権の確立もしました。

ペーパーは、法律の保証のもとに第三者に対して通用するようになると「証券」になるのです。

時と所に束縛された事実から離れて全く独立に自由に契約し自由に活動しうる新たな存在秩序を創設したのです。

代理人を選定すると無限に活動の範囲を拡大するのです。

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会社は、人間から独立して自働的に活動を開始するとき、それを自らの創意と工夫で作ったはずの人間がかえって抗すすべなくそれにひきづられ圧倒され、ついに生活を脅かされるようになりました。

事物から離反することによって独立を誇った精神かその報いとして空虚さと不自然さとに悩んでいる状態であるのがこの世紀後であるのは言うまでもないでしょう。

第一次大戦やおびただしい破壊と殺戮を見ればそのことは明白ですね。

まず、事物そのものを語るところに聴従しなければならないという言が胸に去来しますね。

時間的空間的に変化するものを事物といい、変化しないものを本質であるのです。

全のために個を全く無視する立場を全体主義です。

他の何物にも置き換えることのできない単独者であることが現実的存在にとって欠くことのできない本質的現実であるのです。

その立場がキルケゴールの実存主義です。

どうなれば実存か?

自分自身の救出、人にもたれかからない、自分を失うも取り戻すも本人次第ということです。


アウフヘーベンは廃止、持続、昂揚の3つの意味を含んだ語です。

歴史の歩みをある一定の目標に向かって進んでいくものと見る、これが目的論的歴史観ですが、これはヘーゲルが唱えた歴史観ですね。

この歴史観をマルクスは取り入れて世界的に有名な『資本論』を書いたのでした。

生活が苦しくなっていくと人々はおのずから現存社会秩序を呪うのです。

そのグッドなタイミングで『資本論』が出たので、この本のメインテーマである反資本主義が多くの人の心をとらえることができたのです。

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しかしマルクスの思想であるマルキシズムは、その背景を探っていくとドイツ哲学とフランス社会主義思想とイギリス経済学をミックスしたものだったのですね。

やはり単一の思想で壮大なビジョンを描くことはできないのですね。

奥深く広い思想が背景にないと。

本の名が哲学の考え方ですが、その名に恥じることなく壮大な視角でもって物事を見ていくことの重要性がわかったでしょう。


そうすることで、物事を理解できるのですね。

決して自分の得てきた知識や視覚だけでは哲学的な思考はできない、ということですね。

こういう哲学的視角を得れるように日々努力していきたいなと思います。

その視角を得れる本の1つとしてこの本を紹介しておきたいです。

●この本はこちらからどうぞ!
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哲学の考え方


その他おすすめの本。
中島義道 『哲学者のいない国』
http://hair-up3times.seesaa.net/article/415654689.html?1486367174

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